KSBのこと その2
初めましての方は初めまして
そうでない方は、いつもお世話になっております
どうも、ユキトです
前回のシングルの日記を閲覧してくれた方はありがとうございました。
今回はその翌日に行われた3onについての話しになります。
以前と同様で長文、乱文になると思いますのでそれを踏まえたうえで閲覧していただけると嬉しいです
それでは書いていきます。
対戦相手が決まった時からメンバーとずっと話しをしてました。
おそらくそれは相手チームも同じかも知れませんが、こちらは初3onで初KSBでもあったので尚更です。
さて、その対戦相手なのですが
僕はメンバーからのラインで知りましたが、文面を二度見しました。
「サミット LOX 勇」
正直なとこですが、関東でできるって思いましたねw
勇さんは確かに九州にいかないと対戦する機会もないですが、LOXさんとは月一、多いときは二週間に一回戦う機会があるので新鮮味はなかったですし、サミットさんに限っては週一で会えるし戦えるしでもう…w
しかし決まってしまったものは仕方ないので、事前に順番などを決めたり対策をできるだけ練ってみたり。
当日呼ばれるギリギリまで動かして調整してみたりできるかぎりの事はしました。
そして呼び出しが行われ、お互いのチームがいることを確認したのちほど、とうとう先鋒戦が始まります(呼び出しの際LOXさんが見つからずサミットさんと勇さんが探してたのをよくおぼえてます。僕もほんの少しだけ探してました)
先鋒戦
かにたべ(EL)vsLOX(JA)
両チームとも予想通りという感じでした。
しかし結果に驚きました
「かにたべのストレート勝ち」
ほんまに嬉しくて秋山くんと二人でめちゃくちゃ喜んでました。
俺はそれに加えてかにたべさんの肩だか背中叩きながら
やるやん!
って言ってた気がします。
翌々考えると、かにたべさんはシングルでウィナーズセミファイナルだかファイナルまでいってるんです。
色々な方から評価されてるのもあり、今考えるとこの言葉は中々怖いこと言ってんなーと思ってしまいますw
さてさて、相手チームは中堅誰をだすのかということになるんですが、僕の予想ではサミットさんだと思っていました。
ですがそんなこともなく勇さんが出てきちゃいます。
結果としてはかにたべさんがフルラウンドで負けました。
惜しかった。ほんとに惜しかった
勝敗というか流れのターニングポイントというものがあるとするなら、きっとここなんだろうという話しはメンバーともして確かにそうだなとも思えました。
うちのチーム中堅で出るのは秋山君です。これはかにたべさんが負ける前から話していて決めていました。
あ、今更ですが知らない方がもしいたらここで一言二言書くと、ホームが同じのイノ使いでXrdからギルティを始めた子です。
年齢も僕より若くチーム最年少ですが、技術はすごいと思っています。
防御面にしろなんにしろ、考えてるなってわかります。
かにたべさんは…まぁもう書かなくてもわかる人はわかりますよね?w
一言だけ書くなら、メルブラ出身のギルティプレイヤーですかね?
違ったらごめんねかにさん
話しを戻しますが、この中堅戦は内容が濃かったです。
そして秋山くんが後悔するポイントでもありました。
これはうまく文面では伝えられないので割愛しますが、仕方ないっちゃしかたないポイントなのかなってやつです。
これも含め後ほどまとめて書きます。
そしてとうとう僕の番です。
緊張はめちゃくちゃしました。
今まで大将を勤めたことは何度かありますが、斡旋で大将になったりですとかその程度でした。
しかし
俺が負けたらここで終わってしまう
この言葉がよぎった後は少しだけ和らぎましたが、結果はダメダメでした。
死因は弾を弾こうと思ってデコピンをしたらだすのが早くてすかったあとにP弾当たってフィニッシュ
ほんとに呆気なかった
僕が大将でよかったのかとさえおもいましたし、チームメイトに申し訳なさすぎて悔しかった
ただこれだけです
終わった後はただただ悔しくて込み上げて来るものがありましたね。
久しぶりです
ギルティをやって泣いたことが一度だけあるんですが、それは船橋勢から聞いてください。
酒のツマミになると思いますきっと
みんなの前では泣きませんでした。ただ必死に堪えて堪えて
会場を出る前にも思い出してうるっとしましたが、とっておきました。
悔しさをバネにして来年またここにこよう
また同じチームでこの場所で試合して
次こそは壇上へ立って、そこであのチームにリベンジしよう
そして勝ったときはおもいっきり泣こう
こう決めました。
いやべつに泣かんでもええやんとか言われそうですが、涙腺が緩いせいで恐らく泣きます
ということで、僕らのKSBは終わりました。
個人としては悔しさが多いですが、その中でも人と知り合えるきっかけになることがあったりKSBに行った船橋勢のみんなと飯も行けたりしましたし楽しいこともありました。
そういう点では今回、本当にいってよかったなと思えます。
去年からタカさんやいろんな方から行った方がいいと言われてきましたが、その理由がわかりました。
こうやって出て経験を積んでを繰り返してそれを経験値積んでそれをギルティに反映していければいいなと思っています。それが今僕ができる精一杯の恩返しです。
さてさて、その後は挨拶する人には挨拶して船橋勢で飲み行って翌日ヒルズ行って東京帰った感じですがそんななかでも色々ありました
・ステージ前から移動してみんなと写真をとる際に芭蕉さんと目が合い、挨拶した後に前日覚えた言葉でもある「顔覚えたんで」を早速使う
それが芭蕉さんのツイートで広まり翌日のヒルズでもうそれがひろまっていた?(ジャイーン調べ)
・せりさんと初めて試合するって時の1R目開幕もの投げがデカメテオで、そのあとせりさんに許さんと笑顔で伝える
それがツイートで広まり(ry
ですとか船橋勢とのエピソードもあったりで本当に楽しく過ごせました。
KSBやでかい大会に行った方がいいと声をかけてくれた方々
KSB出てみればと声をかけてくれただけではなく二次エントリー始まったとラインをわざわざくれて、なおかつシングルの時に後ろで応援してくれたタカさん
応援もそうですが飯や軽い観光案内などしてくれたトラストさん
シングルの時に後ろで応援してくれてたり船橋勢の応援もしてくれたいざなさん
チームが違ってもなんやかんや行動ともにしてて応援や飯とか一緒に付き合ってくれたジャイーン君
会場やヒルズでお話しさせていただいた関西勢のみなさん
久々に会ってほんの少しではありますがお話しできた広島勢の方々
そして、今回チームを組んでくれたかにさん、あっきー
本当にありがとうございました
そしてここまで見てくださった方々もありがとうございました。
KSBがきっかけで知り合えた方々、これからもよろしくお願いします。
KSBの思い出
初めましての方は初めまして
そうでない方は、いつもお世話になっております。
どうも、ユキトです
今回はKSBのことについて書いていきたいと思います。
かなり長文、乱文になると思いますので閲覧の際はそこも踏まえてみていただけるとうれしいです。
それでは書いていきます。
僕たちが大阪の地に降り立ったのはKSB前日になります。
僕は大阪に行くのが初めてというのもあり、KSBも初参加なので色々とドキドキしました。
なんといっても関西の有名人たちがいっぱいいるところで僕からしたら西のミカドと思っているところにいけるということがまずうれしかったです。
生で関西勢の動きを見たり対戦を通じて何かを得たりしたかってんですが、動画で見るのと生で見るのとじゃやはり違いました
インパクトもそうですけどなによりうまかった。
これだけでも本当に来た甲斐があったとおもってます
ですが本題はここからです
「KSB一日目」
この日はシングルで僕はBリーグで、前半に行われていました。
チームメンバーで会場入りをしたのですが、会場に入った段階では不思議と緊張はせず、わくわく感の方が多かったですね。
憧れてた場所の一つでもありましたし、尊敬する方たちがここで試合をしていた…これからここで俺も試合をするんだと考えたらこうなってました
僕の試合が行われるまでは野試合をしたりチームメンバーでもある船橋勢のかにさんや秋山君ともやり少し解した状態で呼ばれるのを待ちました。
Bリーグの人たちが呼ばれる中で
「ポチョ7人しかいないのにこのリーグ4人もいるw」
という会話が耳に入りふとその方向を見るとなんとドシンさんの姿が
話していた方々は全員ポチョ使いの方たちで僕もそこにほんの少しだけ話しました
中々同じキャラ使いの方と話すことがないので(FABさんや太郎さんは除く)
すごく新鮮でそこも結構記憶に残っています。
そして僕の一回戦の相手は関西のジャム使いで有名な芭蕉さんでした
顔合わせをして思ったのは
「この人昨日ヒルズおったやんけ」「クソイケメンやん」
でした
僕が前日試合を行っていたのが晒し台だったのですが、えぇ…近くにいた気がする
試合後に話をしたときにやっぱり見ていたっぽいので記憶違いではないっぽいですね
それでなんやかんや開会式の言葉が始めり、掛け声に合わせていっせいにスタートしました
結果としてはスラへをしちゃいけない人にしすぎたっていうのと土壇場の低だをとがめられなかったのがだめでした
1-1のフルセット最終ラウンドで上記を通してルーザーズに
正直めっちゃ悔しいです。でも以前なら敗因を自分で導けなかったのに今回は自分で何とか出せて納得もできているので、よしとします。
その後のルーザーズでも色々ありました
ルーザーズ一回戦目から同キャラをやったり、海外勢スレイヤーとできたり。
どれも僕としてはいい経験になりましたし勝ててうれしかった。
久しくこういう気持ちを忘れてた気がします、なぜだか懐かしかった
結果僕はルーザーズ三回戦目のダルさんに負けました。
しょうがないなって思う気持半分の悔しさ半分です
今は悔しさしか残ってないですが、これを糧にまだ上にいけると判断できたので
翌日の3onに望むわけです
ですが、今回はここまでにしたいと思います
3onのことは別で書きます
ここまで見てくれた方ありがとうございました
文章がだんだん雑なってるのくそわらう
2017年になってはや二月と半ば
どうも、初めましての人は初めまして。
顔見知りの方はどうも、ゆきとです。
唐突ですけど少し記事を書きたい気分になったので乱雑ではありますが少々書いていきたいと思います。
この記事を書く前日、ミカドにて毎週行われてるランダム3ONに出てきました。
最近はモチベも高くいいコンディションでできていると思うので経験地を高めるためにも極力行くようにしてましたが、昨日中々すごいチームで優勝できたんですよね。
面子は「髭」「肉」「肉」というね…最初はあっ(察し)という感じでしたよねw
それはチームのみんなも心のどこかで考えていたと思います。
まぁ勝ったとは言え色々思うこともあったので少し試合の内容を振り返りたいと思います。
一試合目は僕が出る間もなく勝ちました。この時点で僕は声だし要員になることを決めてました。
今まででのパターンというか、僕が出ずに勝った時ほど仕事してないんですよね
ほんまに緊張してましたし、そういうのがすぐ表に出やすいタイプなのでこの日は本当にそれを抑えていつもどおりにプレイするのがすごくつらかった。
というか、これは決勝で思うことなので先に進めます。
んでもって二試合目
動画台に慣れきってないというのもあり若干の緊張をした状態で中堅としてごんざぶさんと。
最後にやった時は負けてるんだよなぁ…とか思いながら席に座りキャラ選択。
試合内容は良いとこももちろんあったんですが、2R先取だから勝てたなという内容でした。
最近医者と全然試合ができていないんで思い出すのがめちゃくちゃ遅かったですねw
結果としてあまりそれもできてはいないですが、勝ちは勝ちなのでこれに対してはもう割り切りました。
その次の大将中堅戦にてJUNさんが出てきて負けてしまいますが、太郎さんが粘り強く勝つことができました。
同じキャラを使う人として尊敬できますし色々ためになることが多くて助かります。
そして決勝なんですが、これは太郎さんがソルを倒してくれたのがまずでかいです。
初見のソルが苦手すぎて絶望すらしてましたが、相手の残りの面子がTAKAさんとほひこさんの時点で色々吹っ切れました。
負けたとしても爪痕残して死んでやる
といった感じの思考になれたのがでかかった。
TAKAさんとの1R目は今までで一番いい試合運びができたんじゃないのかというくらいの内容で勝てましたが、そのときは必死すぎてやばかった
そして大将戦
これが一番緊張した。誰かに背中を優しく叩かれた記憶があり少し平常心というか、さきほど書いた気持ちに戻れたというのもあるので叩いてくれた人ほんまあざました。
試合内容なのですが、一試合目はよかった記憶があります。
二試合目はパフェ負け
んでもって三試合目なんですが、これ大変でした
最後の勝因が「補正切りバスター」だったんです。
大会だからあり、とは思いますが少し素直に喜べなかったところもあるんですよね。
今は大会だからって割り切れてますが、すごく複雑でした。
自分が求めてる勝ち方、目標としているものとははるかに遠い結果だったということもありたぶん去年の今頃の僕が今の僕を見たらなんだこいつって思っててもおかしくないなーなんて。
いい意味でも悪い意味でも汚くなった(勝負強くなった?)ということにしておこうかと今は思えます。
少しモヤモヤしてたのでこれを書き記したかったんです。弱音はいてすいません
そして、どこかで6Kヒット確認6Kがトリシュに化けるっていうホームゲーセンでは絶対にしないミスをしてしまったんですよ。
そこからダメージを負うことでさらに加速するわけですよね「あーやらかした」って。
普段そのときってテンションゲージとか体力とか見てるんですけど余裕がなさ過ぎてただじっと、やられてる自分のキャラを見ながら「あーやらかした」って思ってるのに気づけました。
うまく言えませんがここで課題ができたのでいい勉強になりましたね。
ここ最近大会に出て思うのは、勉強になることが多いなということですね。
課題が見つからない、というわけではなくそこに行けば時間はかかるとしても見つけられる…というのがでかいですね。
といったところで今回の記事はこの辺にしておこうと思います。
長文乱雑な文章で申し訳ないです
2016年は早かった
ココ最近のギルティの話し
どうもユキトです。
お初の方は初めまして、そうじゃない方はどうも。いつもお世話になってます。
今回はココ最近のギルティの話をてきとーに書いてこうと思います。
ほんとにテキトーに書いてくので参考になることやこれといって面白い話はないので、 それをご理解したうえでお読みくださる方は読んでください。
つってどこから話そうかって話なんですけど、とりあえず以前日記を書いたあの時(広島に行った時)から追って書いていきます。
広島から帰ってきた後いつも通りに金曜ファンファンに行きお土産を配りつついつも通りゲームをプレイしてたと思う(船橋にあるゲーセンで僕のホームゲーセンで金曜はギルティが栄えている。ちなみに配ったのはもみじ饅頭と桐葉菓←これマジでうまかった)
広島に行ってギルティをプレイしていた時は思ったより勝てたというのと、連勝を重ねたことによる一時的な余裕とそれから生まれたであろう慢心からか、勝ちが拾えず負けてたかもしれない。
もしかしたらこの日にはまだ負けてないかもしれないけど、その後に負けています。
1度とかではなく連敗という形を誰にもしてた印象がありました。
負けが多くなってきてから思ったのは、普段やってる人とやってないからその人の対策を忘れたんだなーー程度でした。
多分それも答えの一つではあるのかと思いますが、そもそもが基本対策を疎かにしていた部分もあるのかなーて今なら思えます。
なんでそれを思ったかと言うと、まず他の人と試合をした時ですね。
もちろん人によって動きが違うのも理解してますが、なにかの技をすかした時にこれが刺さったりすかさせたりすることによって差し替えせる状況など、共通してる対策が疎かだったのかと思いこの考えに至りました。
この件はあとで話すとして、船橋のくだりに戻ります。
それからなんだかんだで勝って一時期王者にまで行きました。
僕自身がそもそも賞金首止まりで、聖人になったのも割とすぐだったのに割とすぐあがって驚きと喜びのツープラトンでその日はやばかったです、はい。
その後はほんまひどかったです。保身に走り対戦を避ける部分もなくはなかったし、負けたら負けたでネガる、まぁ負のコンテンツだらけです。
極めつけは金曜に来てくれるスーパーチップの1人であるサミットさんとのガチで段位がこのあと24段くらいまで下がります
それと同時に僕の心もこの時完全に折れる手前までいってましたw
言ってしまえば長年ギルティで有名になってるギルおじを相手にしてるわけですから、そう簡単に勝てるはずがないんです。
それを理解せずに
1・闇雲に同じことをして対応されて同じゲーム内容で負ける
2・それに焦りを感じ消極的になりゲームが終わる
3・そして今よりもう少し積極的に行こう
ってなって1に戻るわけです
同じくらいの実力の人にならワンチャンあるかもしれないけど、格上には通るわけもない。
度々悩むことはありましたがこの件とここでは書きませんが別の件があって、本気で対策をやってみてやれるとこまでやってみよう
という気持ちが強まりました。
それからミカドに行くわけですが、しばらくはP5や仕事で行けないことが多くて断念してたので行けたのはココ最近の話です。
改めてなんですけどやっぱりホーム以外の場所で対戦するのは大事だなって実感しました。
勝てないからつまらない、それならずっとホームでやってる方がって思うからもしれないけど、そんなことはないです。
今の自分の視点だと自分よりうまい人が沢山いて、その人たちの動きを見ているだけでも勉強になりますし損なことはないです。
確かにゲームしに来てるんで否定はしないですけどね、僕も基本その考えですのでお好みでってとこで。
話を戻してここからはココ最近ミカドへ行ってプレイしてきた話をします。
みんなうますぎてあかん
自分が割と勝ってた人とやっても次会う時にはもう対策を考えられててそう簡単には勝てなかったり、そもそものポチョ対策がうますぎて相手にならなかったり。
覚えている人は覚えてそうですが最初に基本のキャラ対の話しをしたのはここからきてます。
ようするに対策をしてるであろうこちら側の動きの更に対策をされてるので僕がそれに対応しないといけないんですが、それを知らないので負けますよね
そうじゃなくても個性的な人がいっぱいいてホントに苦戦の嵐です。
その方々との試合のおかげで昨日23段まで落ちて笑うしかなかったのは内緒
さて、もっと書こうとしたんですけど長くなるので一旦このへんでやめとこうと思います。
とりあえず伝えたいことは書いたので満足っちゃ満足ですし
ここまで見てくれた方がいらっしゃいましたらありがとうございました。
これからも少しずつ前進していってもっと強くなるので対戦よろしくお願いします。
それでは。
広島旅行という名の遠征
初めましての方は初めまして。
そうじゃない方はTwitterやゲーセンではいつもお世話になっておりますポチょ使いのユキトです。
初めてブログ書くよ!ですが、文系なのに文法がおかしいってよく言われるので脳内変換を適度にしてくださいw
さて、今回僕は傷ついた心(笑)を癒す為に久しぶりに広島へ行きました。
久しぶりってことは1回行ったことあんのか?ってなると思いますが、違います。
細かいところは後で触れると思うので省略。
久しぶりの広島ということでテンションも上がりましたし懐かしい方々と会えるというのが1番嬉しかったんですよね。
なにより一番中の良かった人と会えるということもありそれはもう、はい。
しかし結局予定していた日に会うことができないという事をいきの新幹線で知り、一気にテンションが下がったのは内緒←
まぁそんなこんなで17日の昼頃に広島駅に着きました。
そっから会う方とは会って飯行ってカラオケ!という流れだったんですが、あいにくの大雨。
いやーーすごかった。カラオケ中にすんごい避難勧告の緊急速報?が携帯から流れて突発音や破裂音に弱い僕も流石に慣れるくらいなってました。でも何事もなくてほんとによかった。
その後仮眠をとって紙屋町の予選に行きました。
最初は行く予定なかったんですよね、正直言うと知ったのが前日だったのでw
そもそも知ったのがいつもの金曜ファンファン(知らない方はプロフ等ご覧ください)後にサミットさんに言われたからなんですよね…いやーーもっと自分で調べますすいません←
まぁそんなこんなで予選エントリーしに行ったわけですよ。
ファンファンメンツで話してたノリもありなんとか行けるやろ程度に考えてました。
浅かった
参加者は合計で10人を超え広島だけではなくたまたま山形から実家に戻った方、たまたま結婚式で広島に来てた方などがいて僕はもう焦りましたよね、話が違うと。
実際広島勢の方もうまかったですしその方々もうまかったので野試合の段階で緊張してました。
緊張しすぎで儀式できないのをレバーのせいだと思ったりするくらいにはほんまにテンパってました。
でも不思議ですね、いざ大会になるといつもやっていたことが自然にできてなんとか準決勝までは進めましたが、結局負けてしまい敗退。悔しかった
クムの方がワンチャンあった、これも事実なんですがでなくて良かったです。
とまぁ紙屋町予選は終わり野試合を楽しんでいたら勇さんたちとも数試合でき貴重な体験ができました。
いやー強かった…
その後は僕のホームだったあみぱらここじゃのフリプに参加してきて、ホームの方々を驚かせてきましたw
数日はギルティだらけの日々でした。
ほんとに充実して楽しかった。
僕と一緒にギルティをしてくれた方とまた一緒にできたり、閉店後にギルティトークできたりと新鮮なこともあって満足です。
その後は音ゲーで知り合った友人とカラオケ行って今に至ります。
楽しかったし久々に会えて嬉しかったり、別れ際やラインで嬉しい言葉をもらえたり。
ここでは書かないけど会いたい人にも実は会えた。
わざわざ時間を作ってくれたことが嬉しかった。
最後になりますが、今回の件で知り合えた紙屋勢、一部の海田勢、そして出迎えてくれたここじゃと友人の方達、そして最後に書いた会いたかった人。
いつきてもまた来たいと思える楽しさをありがとうございます。
特にちょこさん、ぺるてぃさん、DK君。車出して迎えに行ってくれたり送ってくださって感謝です。
また行きます、その時もまたいつもと変わらない感じで試合や遊んだり話したりできたらなと思います。
長文になってしまい、そして楽しかったbotになってしまいすいませんw
ここまで読んでくれた方ありがとうございました。
また来ます