ギルティ日記てきなやつ

日々の記録や今までの記録。

ココ最近のギルティの話し

どうもユキトです。

お初の方は初めまして、そうじゃない方はどうも。いつもお世話になってます。

今回はココ最近のギルティの話をてきとーに書いてこうと思います。

ほんとにテキトーに書いてくので参考になることやこれといって面白い話はないので、 それをご理解したうえでお読みくださる方は読んでください。














つってどこから話そうかって話なんですけど、とりあえず以前日記を書いたあの時(広島に行った時)から追って書いていきます。



広島から帰ってきた後いつも通りに金曜ファンファンに行きお土産を配りつついつも通りゲームをプレイしてたと思う(船橋にあるゲーセンで僕のホームゲーセンで金曜はギルティが栄えている。ちなみに配ったのはもみじ饅頭と桐葉菓←これマジでうまかった)

広島に行ってギルティをプレイしていた時は思ったより勝てたというのと、連勝を重ねたことによる一時的な余裕とそれから生まれたであろう慢心からか、勝ちが拾えず負けてたかもしれない。

もしかしたらこの日にはまだ負けてないかもしれないけど、その後に負けています。

1度とかではなく連敗という形を誰にもしてた印象がありました。

負けが多くなってきてから思ったのは、普段やってる人とやってないからその人の対策を忘れたんだなーー程度でした。

多分それも答えの一つではあるのかと思いますが、そもそもが基本対策を疎かにしていた部分もあるのかなーて今なら思えます。

なんでそれを思ったかと言うと、まず他の人と試合をした時ですね。

もちろん人によって動きが違うのも理解してますが、なにかの技をすかした時にこれが刺さったりすかさせたりすることによって差し替えせる状況など、共通してる対策が疎かだったのかと思いこの考えに至りました。

この件はあとで話すとして、船橋のくだりに戻ります。

それからなんだかんだで勝って一時期王者にまで行きました。

僕自身がそもそも賞金首止まりで、聖人になったのも割とすぐだったのに割とすぐあがって驚きと喜びのツープラトンでその日はやばかったです、はい。

その後はほんまひどかったです。保身に走り対戦を避ける部分もなくはなかったし、負けたら負けたでネガる、まぁ負のコンテンツだらけです。

極めつけは金曜に来てくれるスーパーチップの1人であるサミットさんとのガチで段位がこのあと24段くらいまで下がります

それと同時に僕の心もこの時完全に折れる手前までいってましたw

言ってしまえば長年ギルティで有名になってるギルおじを相手にしてるわけですから、そう簡単に勝てるはずがないんです。

それを理解せずに

1・闇雲に同じことをして対応されて同じゲーム内容で負ける

2・それに焦りを感じ消極的になりゲームが終わる

3・そして今よりもう少し積極的に行こう

ってなって1に戻るわけです

同じくらいの実力の人にならワンチャンあるかもしれないけど、格上には通るわけもない。


度々悩むことはありましたがこの件とここでは書きませんが別の件があって、本気で対策をやってみてやれるとこまでやってみよう

という気持ちが強まりました。

それからミカドに行くわけですが、しばらくはP5や仕事で行けないことが多くて断念してたので行けたのはココ最近の話です。


改めてなんですけどやっぱりホーム以外の場所で対戦するのは大事だなって実感しました。

勝てないからつまらない、それならずっとホームでやってる方がって思うからもしれないけど、そんなことはないです。

今の自分の視点だと自分よりうまい人が沢山いて、その人たちの動きを見ているだけでも勉強になりますし損なことはないです。

確かにゲームしに来てるんで否定はしないですけどね、僕も基本その考えですのでお好みでってとこで。




話を戻してここからはココ最近ミカドへ行ってプレイしてきた話をします。


みんなうますぎてあかん


自分が割と勝ってた人とやっても次会う時にはもう対策を考えられててそう簡単には勝てなかったり、そもそものポチョ対策がうますぎて相手にならなかったり。

覚えている人は覚えてそうですが最初に基本のキャラ対の話しをしたのはここからきてます。

ようするに対策をしてるであろうこちら側の動きの更に対策をされてるので僕がそれに対応しないといけないんですが、それを知らないので負けますよね

そうじゃなくても個性的な人がいっぱいいてホントに苦戦の嵐です。

その方々との試合のおかげで昨日23段まで落ちて笑うしかなかったのは内緒



さて、もっと書こうとしたんですけど長くなるので一旦このへんでやめとこうと思います。


とりあえず伝えたいことは書いたので満足っちゃ満足ですし




ここまで見てくれた方がいらっしゃいましたらありがとうございました。

これからも少しずつ前進していってもっと強くなるので対戦よろしくお願いします。


それでは。